いま会い日記です。

『これは、あなたの物語』

このキャッチフレーズといえば、

そうです!

18日より公開のディズニー/ピクサーの映画

>「インサイド・ヘッド」です!!

すでに映画を見た方に
このキャッチフレーズしか無い!!
といわせるほど、
自分と向き合う、自分が変わると評判の感動アニメなのです。


インサイドヘッド大.jpg

ここでは、そんな「インサイド・ヘッド」をみる前に、

より楽しむための情報をこの記事では、紹介していきます。


このサイトをみてワクワク感を高めよう!

これから紹介するサイトの記事を読むだけで

「インサイド・ヘッド」を何も知らなかった人でも

どんな映画か、分かりやすく解説され


「この映画、見に行きたい!」
と思わせる内容です。


もちろん、ネタバレはないので安心して読んでください。


記事の内容を簡単にまとめます

1.スコア

記事を書いた方の満足度、オススメ度を6項目について☆の数で、採点してます。
満点は☆5つ。星の数はもちろん……


2.感想「これは私たち全ての人間の物語」>

ここが、記事のメイン部分ですね。
この部分だけでも読む価値は十分にあります。
読めば、きっと「早く見てみたい!」と思わせてくれるでしょう。


3.どんな映画?
4.子供心と大人心、大人は子供心を大切に!

映画のあらすじをさらっと紹介の後、
監督のピート・ドクターの他の作品(何だか分かりますか?)を引き合いに出して、
監督の描く世界観を語っています。
子供と大人の視点の違いといえばいいのでしょうか。


5.細かいこと書きましたが、表面の「とにかく楽しい!」がさすがピクサー!

またまた、感想です。
記事をかきながら、また、いろいろ思いが出てきたのでしょう。
テンション高めです、笑。

6.最後に2つ、ツボったことを

最後は、投稿者が個人的に好きなキャラクターと、
音楽についてのレビューで閉めています。

それでは、前置きが長くなりましたが

すばらしいレビュー、すぐに見に行きたくなること間違いなし!
の記事はコチラ ↓
 人生観が変わる!『インサイド・ヘッド』に驚き、笑い、泣いた感想
Cinema A La Carteより


自分のセンター感情を知ってますか?

インサイドヘッド公式ページにあるのですが、

<あなたグラフ診断>

知ってました?


あの、「ホンマでっかTV」に出演中の,

植木理恵先生(心理学者・臨床心理士)監修による

スマホ用の感情診断サイトです。


12の質問に答えるだけの簡単なもので、あなたのセンター感情が分かるといいます。

映画をみる前と見た後で、変わってしまうかも知れませんよ、笑。

コチラのページからアクセスできます
 <あなたグラフ診断>


ディズニーが募集した劇場サプライズ企画とは?

もう一つは、公式サイトに乗っていた募集です。

そのまま引用します。

************************************
誰もが持っているのに、

誰もみたことのない“頭の中の世界”の感情たちを描いた映画

『インサイド・ヘッド』にちなみ、

ヨロコビ(喜び)、
カナシミ(悲しみ)、
イカリ(怒り)、
ムカムカ(嫌悪)、
ビビリ(恐れ、不安)の感情を、


顔または身体で感情を表現しているお写真をお送りください。

採用された写真はDREAMS COME TRUEの主題歌「愛しのライリー」にあわせ、

映画の冒頭を彩ります。


この映像は『インサイド・ヘッド』の劇場上映時に

映画館のみでしか見ることができないという特別な体験!

とっておきの写真を投稿し、 ピクサー長編アニメーション20周年記念

『インサイド・ヘッド』を あなたにとっての特別な作品にしてみませんか?
************************************


募集は、すでに終わっていますが、

ディズニー映画の冒頭に自分の写真が紹介されるかも知れない、

なんて、スゴイ企画ですよね。


応募した方は、ドキドキするでしょうし、

応募してない方でも、知り合いがいきなり登場したりして

驚くかも知れませんよ、笑!


主題歌にこめられた想いとは?

今回の日本版の主題歌「愛しのライリー」を担当するのが

ドリカムです。

ここでは、中村正人さん単独でのインタビューの記事を

紹介します。

中村さんが、「全人類が観るべき映画」

とまで言い切る、映画の魅力とは?

「ドリカムの曲じゃなくていい」

「曲自体はヒットしなくてもいい」


という思いでかいた、主題歌にこめられた真意とは?



この記事から伝わる映画の良さも

是非、感じ取ってほしいと思います。

 映画「インサイド・ヘッド」中村正人(DREAMS COME TRUE)インタビュー
音楽ナタリーより


まとめ


ここまで、自分でまとめてみて、ナンですが

映画に対する「見たい」気持ちがどんどん高まっています、笑。

先に公開されているアメリカでは

ピクサー長編アニメの20周年記念作品にふさわしい記録を

うちたてているようです。


日本人は、欧米人に比べると感情を外に表現するのが

得意ではありません。

その分、自分の内側で抱えこんでいる思考、感情については

より敏感かもしれません。


なので、この自分の中の感情という点にフォーカスした

「インサイド・ヘッド」の世界観は

もしかすると、日本人にこそ合う作品といえるんじゃないでしょうか?



果たして、日本では、どんな記録が生まれるのでしょう。

いよいよ、7月18日より公開です。


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